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10月17日 素晴らしき世界
2009年10月17日15時45分、元気な産声を上げて天使が降りてきた。
2980gの元気な女の子の誕生。


まだ血まみれの我が子は、自分の存在をアピールするように、必死に泣いて、必死に手足を動かしていた。
大丈夫、ずっと見てるよ。ずっと見ていくよ。
何があってもこの小さい命は私たちで守らなければ、と思った瞬間。


少ない髪を七三分けにされるというイタズラだってお構いなしに夢の中。
そんな天使の名前は“ほのか”に決定した。


男の子みたいな顔だから、間違えられないようにピンクの服ばかり着せている。
そういえば私が小さかった頃もピンクばかり着せられてた。なるほど、そういうことか・・・。

この子が成人する頃、世の中はどうなっているだろう。
皮肉ではなく、“素晴らしき世界”でありますように・・・。
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4月29日 春風
ちょっと早い誕生日プレゼントにデジタル一眼レフカメラを買ってもらったので、お弁当を作って、練習目的に昭和記念公園へ。
梅の季節にはギックリ腰で1週間の自宅安静(おかげで楽しみにしていたThe SubwaysのLIVEも行けなかった)、桜の季節には入院していて病室のベッドで点滴をつながれていたから、これがこの春初めてのお花見だった。


お弁当や荷物は全て旦那に持たせて、私はカメラに夢中。


シャッタースピードを上げたら噴水の粒まできれいに写っていて、私のテンションはさらに上がる。


チューリップの見頃の時期は過ぎていたけれど、場所によってはまだきれいに咲いていた。
そういえば、私が初めて覚えた花は確かチューリップで、庭に咲いたチューリップの絵をよく描いていたなぁ、なんて想い出してみたり…。


一番の見頃を迎えていたのはアイスランドポピー。
一面に広がる花畑は本当にきれいで、幻想的。
人がいっぱいいるのに、旦那にいろんなポーズをさせ、メルヘンチックな写真を撮って遊んでみた。
坊主頭にサングラスの34歳にはちょっとムリがあったけれど…。


上に上にぐんぐん伸びるすごい生命力。

久しぶりのお出かけで、久しぶりにたくさん歩いた1日。
自分が思っていたより体力が落ちていて、体中がだるいし、帰りの車の中はぐったりしてたけれど、すごく楽しい1日だった。
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12月29日 ゆく年くる年関西旅行(三日目:京都)

少し早起きして錦市場を散策。
時間が早過ぎて閉まっているお店が多かったけれど、友人に頼まれた“すぐき”や、父親に頼まれた“千枚漬け”はゲットできた。


錦市場の東の突き当りにある錦天満宮。
2009年は丑年ってことで…。


仁和寺の五重塔。
テンションあがり過ぎて、いろんな角度から何枚も何枚も写真を撮ってしまった。


こういう細かいところを見るのが好き。


人が少なかったこともあって、仁和寺が一番楽しめた。
遠くに見える五重塔にまたテンションがあがって写真を撮る。
どうやら私のテンションのスイッチは五重塔らしい。


竜安寺の石庭。
もちろん予想はしていたけれど、人が多いうえに騒がしくて、あまりゆっくり見られなかった。


金閣寺は本当に金色だった。
水面に映る金閣寺が素敵で、またテンションがあがる。


夕方、大阪にある旦那の友人宅へ移動。
鍋パーティーをしたり、酒盛りをしたり…。
私は彼女のゆみちゃん(22歳)と仲良しになった。私もゆみちゃんも人見知りな性格だから、話し始めるまでに時間がすごくかかったけれど、女同士って仲良くなるまでが早い。
東京弁を話す人、初めて生で見ました、とのこと。私も旦那も出身は東京じゃないわけで、なんだかちょっと申し訳ない気分。じゃあ、次は東京で会おうね!ってさようならをした。

この後、私の実家でぐうたらして年を越した。
2009年、本年もよろしくお願いします。
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12月28日 ゆく年くる年関西旅行(二日目:京都)
朝一番の定期船で鳥羽に戻り、京都へ車を走らせる。
大阪に住む、旦那の友人&その彼女と京都駅で待ち合わせをして4人で京都巡りをした。
実は京都は小学校の修学旅行以来。つまり、15年以上も前の話。さすがにまったく記憶がない。


まずは清水寺。
紅葉の時期だったら間違いなくいい写真が撮れたはずなのに…。


ここはどこだっけ。
歩きすぎて、写真撮りすぎて、何が何だかわからない。


八坂神社に行って、あちこち歩き回って、祇園で甘味を食べて、知恩院に行ったらすでに閉まっていた。


急いでバスに乗り、平安神宮へ。全然人がいない感じがすごく良かった。
温かいお茶を買って、静かにボーっとしていられたら最高だろうな、と思った。もちろん、寒すぎてムリだったけれど。


夜の京都タワー。
ホテルに帰るため、京都駅でバスを待つ。
とにかく寒かったけれど、手をつないでうたを唄って歩く帰り道は楽しかった。
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12月27日 ゆく年くる年関西旅行(初日:三重)
2007年から2008年の年越しは旅行をしよう、と軽い感じで提案したら、帰省も含めて1週間の長旅になった。
旅は、鳥羽で海の幸を食べ、京都で京料理を食べ、大阪で食い倒れ、実家で親のスネをかじるというグルメツアー。
久しぶりの大旅行にワクワクし、旅のしおりまで作ってしまった。

初日。深夜2時に自宅を出発し、ノンストップで伊勢まで5時間半。
私は前日まで仕事だったため、車内で爆睡し、目覚めたら伊勢だった。


伊勢神宮。式年遷宮を前に架け替えられる宇治橋の仮橋の完成に伴い、橋の安全を祈願する「仮橋修祓」なるものが行われていた。
面白そうだったので、関係者でも何でもないのに、行列に交じって最後尾を歩いてみたり、見よう見まねでお参りしてみたりした。


作られた庭園という感じ。自然と人工が入り混じる風景。
あちこち走り回って、たまに膝をついたりもして、ひたすら写真を撮る。


静かすぎる空気に飽きてきて、「うわぁ、人面魚がいる!!」と騒いでみた。
28歳、まだまだ子供です。

伊勢二見鳥羽ラインで鳥羽へ移動。
1日目の宿は鳥羽港から定期船で20分の答志島。島では時間がゆっくり流れていた。
原付に乗っている人5人以上とすれ違ったけれど、ヘルメットをかぶっている人が1人もいなくて笑った。
逆にヘルメットをかぶっていたら捕まるんじゃないか、ってぐらい。素敵な島だ。


久しぶりの海にはしゃぎすぎて、夕陽が見たいと旅館を飛び出した。が、あまりの寒さに夕焼けまで耐えられず、走って旅館に戻ることに…。
この後、伊勢海老やサザエといった海の幸を『もう当分はいらない』ってぐらいに食べ、長旅の疲れか10時ぐらいには眠りに落ちた。

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